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君無き世界(倉庫)

イチウリ妄想暴走日記へのご来訪、ありがとうございます^^

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アニブリ♯209死神代行業務日記第4話

拳西出た!拳西カッコ良い!強面好きにはたまりません!精悍な顔立ちが好きなんかな?自分。
白との掛け合いも好き好き♪アニメの修兵は友達思いの少年に描かれてていかったです。
格闘系のキャラ好きなのだが、格ゲーは難しいのでやりません。05年に出たBLEACHのPS2のゲーム、『選ばれし魂』 とかってのを800円で購入し、挑戦してみましたが……笑うしかない。
ペア ・バトルなんスが、一護と雨竜でやると、雨竜が虚に囲まれてると慌てて加勢に走る一護の私が……腐れてて快感を覚えましたゲームオーバーがなくて私向きだ(笑)
「余所余所しく涅と呼べと言っているだろう。不愉快な男だネ…!」 涅好きなんかな?あたし…。




 死神代行業務日記 第4話 阿散井また現世に来てるけど…石田に会いに来てんの?
                                          私、マジ疑ってます(笑)


「黒崎!」
「お!と…石田?」
「君、というか君たち。さっきから何、空座町内をあっちこっち走り回ってるんだ?朽木さんと阿散井の霊圧も感じるけど、何かあったのか?」
「ああ、いや……こっちに乱菊さんが来てる筈なんだけど、見つからなくて。」
「行方が分からないのか?」
「そうなんだけど…いや。本人、伝令神機持って出るの忘れて、連絡が取れないだけだから。大層な話じゃないんだよ。」
「ああ、そういう………何で霊圧で探らないんだ?直ぐ近くにいるじゃないか?」
「え?お前、霊圧を辿れるのか?」
「……………じゃ、僕はこれで。頑張って探せ、黒崎。」
「待て待て待て!」
「…何だ?」
「お前、居場所が分かるのか?」
「何で探せないのかこっちが理解出来ないよ。」
「教えてくれよ!」
「断る。」
「何で?いいじゃねーかよ、もう分かってんだろ?」
「死神が3人もいて、その上一人は副隊長だろ?僕の出番があるとは思えないけど?」
「恋次の奴、霊圧を探ったりするのは苦手みてえだぜ。ルキアも乱菊さんの霊圧は追えないみたいだった。どうも確信犯らしく、本人も霊圧抑えてんだよ。」
「ああ、それでか。何で隠れるみたいにしてんだろうと思ってた。てっきり何かあったのかと…人騒がせだな、君たちは。」
「説教はいいから!教えろって!」
「え……すごく馬鹿馬鹿しいんだけど。」
「何がだよ!」
「目の前のカフェの中からウィンドウ越しに手を振ってる。彼女だろ?」
「へ?あああっっ!!!」



という訳で、乱菊姐さん無事見つかりました!エレベーターんなったり、高性能探知機になったり。
コンビニエンス石田(笑)開店したら繁盛しそう。客は死神ばかりだが。

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アニブリ♯208 死神代行業務日記第3話

今日もアニメ綺麗だった。満足。満足してんじゃねえっ!石田登場の時にこそ、こんくらいのクオリティで頼んます!アニメスタッフ様!☆に願いを(笑)どうか石田を美しく!!気持ちは土下座。
あんまり余計な話も多くせずにサクサク進むなあ。大丈夫っスか?動いて喋る石田の出番がそれだけ早くなって嬉しいけど……ジレンマ。今日はバタバタしてて、アニメ観たの21時過ぎてたよ。
白哉坊、ルキアそっくり!いやぁ、井上兄妹よりめっちゃ似てる。緋真と3人並んで3兄妹だろ。
熱い頃の白哉兄さまの青さが可愛い。白皙の美少年ですな。
それにしても死神の歳の取り方わっかんねーな。卯ノ花隊長なんて大先輩って一体い…殺気っ!




        死神代行業務日記 第3話 姫の話こんなんばっかや


「ご苦労様でした!黒崎くん!」
授業中に出た虚をぶった切って帰って来た俺を、井上織姫がニコヤカに労い迎えた。
不吉だ。井上の笑顔がではない。いやある意味それも不吉か?
何でお前は弁当を2つ手にしてる……。
「昨日から遊子ちゃんと夏梨ちゃんの小学校、2泊3日の旅行に行ってるんでしょ?今日はお弁当無いよね?まだ買い弁してないなら、良かったら食べて
良かったら死んでと言われた気がした。
これ断ってもいいかな?いいよな?
「井上。悪いけど俺は学食へ行………。」
「黒崎、折角井上さんが作って来てくれたんだ。有り難く頂いたらどうなんだ?」
「は?石田?!」
ちょ!おま!何横から断り辛くしてくれてんだ!!
自分の腹に入れる訳じゃねーから、何とでも言えるよなてめーはよ。
「今日はちゃんと普通のレシピで作ったから、きっとお口に合うと思う。甘ぁ~い卵焼きとか、タコさんウインナーとか。」
………それなら平気か?
井上がシュルっと包みをほどき、弁当の蓋を開け中身を見せた。
確かに見た目は普通だ。卵焼き。ウインナー。鳥の唐揚げ。プチトマト。定番だな。
「小さな旗がミニオムライスに刺してある。可愛いお弁当だね、井上さん。」
「有り難う、石田くん。」
ケチャップで書かれたハートマークは俺のキャラじゃないけどな。まあ食えりゃ何でもいいけど…。
「食うよ、井上。サンキューな。」
「え!あ!うん
井上の手作りは途方に暮れるほど不味いってだけで、毒が混入されてる訳じゃ………。

パンッッッ!!!

……………今、井上の弁当が、爆ぜた?
いや!焚き火じゃないんだから!!飛び散ってっぞ!中身!!
「な……なん、なん…。」
「あれぇ?おっかしいな…。食材の相性が悪かったのかな?」
そんな訳あるか─────っっ!!!
目の前にちゃぶ台があったら間違いなくひっくり返してたぞ俺は!!
「何を入れたの?井上さん。」
石田が落ち着き払って尤もな質問を井上に投げる。
「普通にスーパーで買ってきた…よ?卵。ウインナー。鶏肉…。特に変わった食材なんて??昨日ネルちゃんが家へ遊びに来た時、虚圏からお土産に持って来てくれた食べ物くらいかなぁ。」
───それだよっっ!!!
「すまない、井上。俺は虚圏の食いもんは苦手なんだ。」
「そっかぁ。それなら仕方ないね?」
流石に石田も無言になった。これ以上何か言ったら石田の弁当と井上の落ち葉焚き弁当を、問答無用でトレードしてやろうと思ったのに……おしい。
「ごめんね?黒崎くん。虚圏の食べ物が苦手だなんて、知らなかったの。それじゃあこれは、あたしが食べるから……。」
食べるから?て!井上!弁当に箸つけんな!!


「食うな───────っっっ!!!」
「食べちゃダメだよ井上さん!!!」


石田とハモった。すげー揃わずに。
もしかしてバレンタインに貰ったチョコは、ロシアンルーレット並に危険物だったのか?
俺、何で、死神化もしてない日常で、命の綱渡りしてんだよ……。
フト悲しくなった、死神代行業務のひとコマだった。終わり。





うう、眠い。もう寝ます。睡魔と闘いながら書いてたので、誤字脱字は当り前  いや駄目だろ!

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