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君無き世界(倉庫)

イチウリ妄想暴走日記へのご来訪、ありがとうございます^^

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アニブリ♯207 死神代行業務日記 第2話?

EDに白哉坊がいた!!今まで全然気付かんかった!!つーか、あんなん分からんわ
ひよ里は仮にも隊長様を足蹴にし過ぎだろ(笑)頑丈だな浦原喜助。袴の下には一体何が??
拳西は現世より100年前の隊長姿の方がカッコ良い袖破ってんのだきゃー、理解不能だが。
死神代行業務日記、コンの話だった。ベタだ…。何をしたらあれほどタコ殴りの刑に処されるの?
戻った後も自分のイメージ、修復不可能ちゃう?一護。噂の種類も豊富だな(笑)気の毒に。



           死神代行業務日記、第2話。連載ですかっ!!


「今日は授業中に虚が出たので義魂丸で死神化したが……ひでえ事になった。」
「昼休みにクラスの女子に、つるし上げを食らったんだよね。大変だったな黒崎。」
「……石田、お前、見てないで助けてくれたっていいだろ?事情を知ってるんだからよ!」
「無理だよ。あの集団に一体誰が太刀打ちできるんだ?朽木さんと井上さんが口添えしてくれたんだから、早々に開放されて良かったと思え。」
「ああ。俺が変態の変質者でこの歳になって女子のスカートを捲る、幼稚な色ボケ犯人として謝罪させられてな………。帰ったら燃やすぞ腐れライオン。」
「確かに少しやり過ぎだね…コンくんは。女性が嫌がる事を見過ごしてはいけないな…次からは僕もコンくんを止めるとするよ。」
「お!そうしてくれっか?石田。有り難い。」
「それでうっかり君を滅却したとしても、致し方ないよね?」
「致し方ない訳あるか!滅却すんな!俺の体!!」
「じゃあどうやって止めるのさ?」
「普通に止めろ!」
「でもコンくん足が速いから、手傷を負わせないと難しいな。」
「どうあっても俺の体は無事じゃ済まねー訳か?!」
「それならトイレとか何とか言って、走って教室を出たら?」
「今までも散々やったろうがそれ!!もう使えねーよ!」
「じゃやっぱり、硬派の強面から軟派な痴漢にイメージチェンジだ、黒崎!」
「何でそんな犯罪行為でネガティブな方向に、イメチェンしなきゃなんねんだ!!」


何か可哀相なままぶった切って終わる。頑張れ!一護!負けるな!一護

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アニブリ♯206.過去編 死神代行業務日記第1話(笑)

絵が綺麗そして本編に無い話が加えられてた。リサちゃんええなぁ。喜助×砕蜂は想像の欠片も無かった。そして今も無い。夜一×砕蜂以外有り得な~~い(笑)
私は浦原喜助という人物は、優しさと冷たさと強さをバランス良く持った人だと思う。
でもこの人、自分の小説には扱い辛いんだよね。頭良すぎて。平子たちが目立つのは来週かな?まだ始まったばかりだし。今、特筆すべきは………



          一護とルキアの 死神代行業務日記 でしょう!!



「某月某日、午前7時50分頃。7.8歳くらいの整の少女を発見。説得を試みるが、死神代行の顔が恐いと言って逃げられる。(チッ!)その後、30分程探し回ると滅却師通りすがりの高校生がその少女を保護しているのを確認。説得の末、魂葬に至る。同日、午後8時45分頃。虚の霊圧を伝令神機が察知。現場へ向かうが既に偶々通り掛かった高校生にて鎮圧。最後は朽木ルキアが仕留める形になる。死神代行の仕事は無し。」
「……何だよこれは。」
「うむ。死神代行業務日記だ。よく描けているであろう。」
「満面の笑みを向けんな!ムカツク!確かに顔が恐いっつって、泣きながら逃げられたけどな!業務日記に舌打ちはいらねえだろ!私情挟めんな!何だよこの通りすがりの高校生って!石田だろ?石田って書きゃあいーじゃねーか!」
「私もそう思って石田に『この活躍は死神代行業務日記にきちんと書き連ねておくぞ』と伝えたのだが、石田から、『黒崎の名前と一緒に僕の名前が載るのは耐えられない。匿名でお願いするよ。』とまで言われてはな…。む?一護。何もそこまで落ち込まずとも……石田が手厳しいのは今に始まった事ではなかろうに。」
「ほっとけっっ!!(涙目)でもこれ、滅却師て一回書いて、棒線で消してあるぞ?」
「うっかり書きかけて、消そうと思ったらボールペンは消しゴムでは消えなくてな。」
「いやこれ滅却師って読めるから。匿名なりきれてないから。」
「些細な事を気にするな。小さな男だな。もっとグローバルな視点で物事を見ろ。国境も地球も越え、あらゆる物を網羅せねば死神など勤まらんぞ!」
「意味わかんねーよ!滅却師の棒線から何でグローバルなんて話になんだよ!」
「いや、グローバルという言葉を使ってみたかっただけだ。」
「お前!もう黙れ!!」
「PS.死神代行は短気を早々に直すべきだ。」
「勝手なこと加筆してんじゃねえ!!!」

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