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今週の見所は何と言っても吉良ですよね。戦い的にも結構好き。優しげ(でネガティブ)な風貌に似合わぬ容赦の無さ。ええわ。最初にこの斬魄刀の能力知った時、「また扱いにくそうな斬魄刀出してからに」と思ったもんだが、上手くつこてるやんTITE(笑) 台詞がまた憎い。覚悟の違いを魅せつけた。
しかし首チョンパ。あれ、珍しく漫画より具体的表現やった。セーフなん?んーでもよりマシか。
萌えではないけど、吉良の考え方とか冷静さと怒りの天秤とか、好きだなあ。死ぬほど後ろ向きな顔なトコも私的にグッドですよ あれ?そうこうしてる内にアニメ38巻に突入……ギャボ!
改、死神代行業務日記
恋次アニメにも本誌にも出ねーな……そろそろ恋次切れ。補充さしてくれTITE
「おーい、石田いんのか?」
「………何の用だ?阿散井。」(霊圧が刺々しい)
「何だよ?えらく警戒してんな。何かあったのか?」
「いや、別に。」(先週黒崎とナンかあったらしいです石田)(笑)
「茶菓子持ってきたから一緒に食おうぜ?」
(少し逡巡し、しぶしぶ玄関のドアを開ける)
「おう、久しぶり……何か不景気な面してやがるな?マジどうした?」
「いいや…。直ぐお茶を淹れるから用意してくれる?」
「ああ。」
(テーブルの上に『わかめ大使』を並べる)
「……それ、和菓子?」
「おお。見た目はアレだが美味いんだぜ?」
「ふうん。いただきます。」(見た目アレな菓子を食す)
「ど、どうだ?」
「?美味しいよ、とても。」
「だろ?隊長の指示で作った菓子なんだが、全然売れねーんだよな……やっぱ見た目か?」
「デザインは変えた方がいいね。」
「それができりゃ苦労しねえよ。」
「……口の中でほどけるような甘味、上質の和三盆だ。」
「ああ、現世から取り寄せてる。」
「そういうのちゃんと表示してる?」
「いいや?した方がいいか?」
「何で素材の良さをアピールしないの?」
「うちの隊長高級素材の味しか知らねえから、疎いんだよそこら辺。」
「本音を言うと和菓子は見た目も命なんだけど、無理ならそっちでプロデュースするしかないだろう?」
「おう、分かった。」
「じゃ食べたら帰ってくれ。」
「…は?いやいや、折角来たんだから少しゆっくりさせろよ?」
「嫌だよ。そもそも君何しに来たの?」
「え……何しにって……俺、何でそんな警戒されてんの??」
「死神は敵だと思い知らされたからかな……。」
「何の話だよ!?いやでもそれ多分、俺関係ねーだろ?!」
● 何か落ちない。笑いが無い。でも書き直すのも……取り敢えずUPします。つか一護いない点で既に代行の日記じゃない?ううぬ……恋雨。これ後で続き書くかもです