鰤兄♯217 続続続!死神代行業務日記 BLEACH アニメ語り 2009年05月08日 続続続!死神代行業務日記 ネタが尽きるまでやります(笑) 「石田?」 「また来たのか?黒崎。」(もの凄く嫌そうな霊圧全開) 「いや、今日は何もねえから開けてくれよ……つーか、俺どんだけ警戒されてんだ?」 「何しに来た?」 「特に何しにって訳じゃねーけど。俺の部屋、今、足の踏み場が無くてよ。避難しに来た。」 「片付ければ?」 「俺も出来ればそうしてる。乱菊さんたちの荷物で占拠されてんだ…どこにもやりようがねーんだよ。」 「それで何で家に来る。他に行く所は無いのか?」 「ここ来る途中井上ん家に誘われたけど……そっち行った方がいいか?」 「まあくつろげ黒崎。お茶でも淹れようか?」 「え?な、何だよ?急に。」 「何が?それより課題は終わったのか?」 「ああ、あれな。3つばかし答えが合ってるのかどうか、分かんねーのがあったな。」 「どれだ?」 「……え?教えてくれんのか??」 「今ちょうどやってた所だ。」 「いや…そりゃありがたいけど。今日は何でそんな親切なんだ?気持ち悪ィな。」 「気持ち悪いとは何だ!」 「お前がいつも俺に言ってる事だろうが。言われるとムカツクだろ?」 「君が気持ち悪いのは生理的なものだ!僕の親切に対しては適切じゃない!」 「うっわお前ムカツクわ。いいよもう。やっぱ井上に………」(実はたつきも来てるので行き易い) 「待、待てっ!!」(一護の左手首を掴んで引き止める) 「………石田?」 「……気持ち悪いと言ったのは謝る。だから、行かないでくれ……。」 「えっ?えっ?えええっっ??!!」(ものっそ赤面する) この後、一護は誘われるままに雨竜の部屋へと上がります。ドギマギしながら。テンパりながら(笑) 当然、うちの雨竜なので井上織姫と二人きりにしたくない余り、必死に一護を引き止めたのですが…… 恐らく後悔する事になるでしょう。一護、目一杯期待しちゃってますから。ああ合掌。 可哀相な事になる雨竜の続きを書こうと思いましたが、また前後編も何だしやめときました(汗汗) いやつーか!!アニメ感想語ろうよ!!あたし!!(笑) シャルロッテ嬢の話ですね。アニメだと色々倍増でしたね。類希な美しさとか、ハイセンスとか。 ええと?もしかしなくても、ブリ初のオカマですよね?セニョリータ、股間がヤバい。でもアニメは大丈夫だったみたい。CHで大丈夫ならこれはセーフか(笑) 弓親も良いよね。ミッフィーみたいな顔になってんの可愛かった ̄▽ ̄。 クールホーンちゃんは無駄毛の処理は完璧ですが、眉は………ポリシーですか?睫もばっちりカールしてんのに……はっ!これもプリンセスの究極の美なのですか?!僭越でした!! しかし色んな破面がおるんな。死神にもオカマいるのかな?出してよTITE (笑) PS.乱菊がいきなり窓開けた時、えらいキョドってたけど……一護、あんた何読んどったん?エロか?エロいもんか?でもそんな雑誌には見えなかったけど。はっ!石田の載ってる眼鏡専門雑誌か?! ちょ!あんた!それでナニしようとしとったんっっ!!!(爆笑!) 新聞折込 オーダースーツ [0回]PR 新聞折込 オーダースーツ [0回]PR" dc:identifier="http://snow9614.blog.shinobi.jp/%EF%BD%82%EF%BD%8C%EF%BD%85%EF%BD%81%EF%BD%83%EF%BD%88%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E8%AA%9E%E3%82%8A/%E9%B0%A4%E5%85%84%E2%99%AF%EF%BC%92%EF%BC%91%EF%BC%97%E3%80%80%E7%B6%9A%E7%B6%9A%E7%B6%9A%EF%BC%81%E6%AD%BB%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E8%A1%8C%E6%A5%AD%E5%8B%99%E6%97%A5%E8%A8%98" /> -->