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君無き世界(倉庫)

イチウリ妄想暴走日記へのご来訪、ありがとうございます^^

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昨日の日記いきなりパソコン落ちて消えた

おいらの一雨妄想も消えた。書き直す気力もなくて、昨日はそのまま寝ちゃいました
富山の桜もそろそろ咲きたがってるのに、何ですかねこの朝の寒さは
体調も昨日よりややひどくなるし・・・・・・・ちっ!妄想でもするか。




「石田ァー、部活終わったか?一緒に帰ろうぜ」
「・・・・・・君、何で毎日僕と下校したがるんだ?部活のある日は2時間も待ってまで・・・・・・・」
「ああ?そりゃ・・・・・一緒に帰るからだろ?」
「・・・・・君の日本語は理解出来ない。通訳を間に挟んでくれ」

そうこう言いながら下駄箱で靴を履き替え、校門を抜けていつもの道を並んで歩く。

「ちょっとあったかくなってきたな?桜もポツポツと咲き始めてる」
「・・・・そうだな」
「もう少ししたら見頃じゃね?」
「ん・・・・後10日ほどかな?満開に近くなるのは」
「花見しねえか?」
「花見?」
「チャドとか、井上とか誘ってよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「川沿いの桜見ながら、弁当とか持ち寄って・・・・・」
「・・・・・悪くないな」
「だろ?行こうぜ♪」
「持ち寄るものは各自分担した方がいいだろう」
「だな。費用は皆で折半すっから、弁当はお前が担当してくんねえか?」
「・・・・・・いいけど。余り人数が多くなると、僕一人で作るのはちょっと」
「俺、手伝う」
「君が?」
「おう!」
「・・・・・まあ、具体的な話は皆が花見へ行くかどうか確認してからだな」
「集まらなかったら、二人だけで行こうぜ?」
「男二人で桜散策?ゲイのデートかそれは、断る



何だ。共通の話題がないとかいつも言ってんのに、結構切れ間なく会話してんじゃん石田^^
まあ、皆で花見に行くコトになるんだろうな。現世組が仲良しだと何か嬉しい・・・・・・・・

朝は寒かったけど、日中はちょっと暖かくなりました。
風邪ひいてるから今は大人しくしてるけど、治ったらランチとか食べに行きたいなぁ^^

今はとにかく休もう・・・・・・・・・・・。

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今日は小学校の入学式でした

昨日小学2年になった娘に新しく変わった担任について尋ねた。
「新しい担任は女の先生?」
「うん」
「若い?」
「若いよ」
「いくつくらい?」
「27から30くらい」
「・・・・・・・(グダグダじゃない推定年齢をありがとう・・・)」
「肌なんかピッチピチだったよ?」
「いやお前のがよっぽどツルピチだろうが」
どこでそういう言葉を仕入れてくるんだか(汗



うちの(割りと迂闊な)娘でこうなら、遊子ちゃんや夏梨ちゃん、もっと大人びた発言しても良さそうだな^^;
夏梨ちゃんには結構きわどいツッコミとかさせたいけど・・・・どうかな?



「ねえ、一兄」
「んー?」
「何で一兄は石田を押し倒さないの?」
「∑──っっ!!!」(読んでたシェイクスピアを取り落とす)
「石田の事好きなんでしょ?」
「おまっ、お前、何言ってんだ??/////」
「見た感じ・・・・一兄に欠陥があるとも思えないし」
「欠陥て・・・・・・・」
「石田に嫌われたくないの?」
「・・・・・お前に関係ない。つか、何で俺が石田を押し倒すんだよ」
「石田が他の人と幸せになってもいいんだ・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」(今、心臓、キュ・・・と締め付けられた)
「石田は今、一兄の事、好きになりかけてるよ?」
「・・・・・・そんな訳・・・あるかよ」
「一兄分かんないの?石田の気持ち」
「(分かんねえよ。分かるわけねえだろ?俺は俺自身がどうしたいのかさえ、分かっちゃいねえのに・・・・・・・)」
「一兄が今、苦しくて切なくて張り裂けそうなくらい石田を求めてるんだってこと、伝えたらきっと・・・・・・・」
「夏梨・・・・・それじゃ駄目だ」
「・・・・・・一兄?」
「石田が本当に俺を見て、俺に触れたいと思うんじゃなきゃ、あいつは俺に振り回されちまう・・・・」
「いいじゃない、振り回したって!」
「夏梨?」
「石田は・・・・・石田ならきっと後悔しない!!一兄は、石田の事を決め付けてる!彼の目は、もう織姫ちゃんを追ったりしてない、一兄を見てる!何で分からないんだよ!!」


こんなシリアスな兄妹喧嘩も好物です^^
こうして夏梨に説得されて石田の元へとGOしたらいいよ、黒崎(笑

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