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君無き世界(倉庫)

イチウリ妄想暴走日記へのご来訪、ありがとうございます^^

今日も雨で予想最高気温7度・・・・

snowですこんばんは。鼻のかみすぎで鼻の下が乾くです。

体調不良ですがファミレスで4時間半も居座りました(アホですか)
友達と仕事の話とかしてたのですが・・・・・・黒崎とか石田とか、どんなバイトすんのかな?
家庭教師とか萌える・・・・・・・・・黒崎は中学生くらいの女の子を教えたらいいよ。

「俺が先週出した課題、やってあるか?」
「はあ~いせんせぇのためにがんばりましたぁ~~
「何で俺の為なんだ?自分の為にしろ」
「だあってぇ~。せんせーはぁ、彼女とかいるんですかぁ?」
「今は関係ないだろ、集中しろ。ここ、違ってるぞ・・・・・やり直せ」
「ええ~~、これ解いたら教えてくれますう?」
「それ終わったらこっちの問題やるぞ。志望校のランク上げたいんなら、俺が教えてる間の時間を無駄にするな」
「や~~~んせんせい冷たい!でもそこがカッコイイ~~~
「早くしろ」

・・・・・・・・・・・・・・・大人になったな黒崎

石田は高校生男子とかどうでしょうか?黒崎くん気が気じゃないっスよ(笑)
石田なら偏差値の高い高校でも教えられるっしょ?

「期末試験の結果はどうだった?」
「・・・・・・これ」
「ええと・・・・・・・・うん。いいね?概ね予想通りの結果だ」
「・・・・・・//////////」
「特に数学と英語は抜群だ。この半年、よく頑張ったね?」
「/////////////」
「順位も100近く上がってる。見違えるようだ」
「・・・・せ、先生の、教え方が良かったから・・・・」
「違うよ?全て君自身が出した結果だ」
「////////・・・・あの、先生?」
「何だい?」
「約束・・・・・・・」
「ああ、成績が上がったら、僕の家に遊びに行きたいってやつか・・・・・」
「ダメ・・・・ですか?」
「いや、いいよ。ここまで頑張ってくれたんだ、そのくらい構わないよ」
「先生の手料理・・・・・・・」
「分かった。何が食べたい?」
「え・・・・と、先生が作ったものなら、何でも・・・・・・・・」
「好き嫌いがないなら、適当に用意するよ。何時がいい?」
「俺、買い物付き合います。荷物持つよ」
「そう?ありがとう」
「/////////////////」

黒崎にもそんくらい優しくしたげようよっっ!!

て言うか。

危険だ石田っっ!!!(笑)

やばいよその子!おっかしいだろ??
下心が黒崎並だよ?つかもうあんたにめちゃ惚れてんじゃん!!
一般人の霊圧は察知しにくい石田くんでした。

まあ黒崎が阻止する事でしょう。

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