アニブリ♯２０４ 蹴鞠っつーかサッカー？

蹴球なら恋次出るかもと思い期待して見てたけど、結局現れずガッカリしてＥＮＤロール眺めてたら『阿散井恋次』の文字が！「いつ！いつ出たよ！あれか？死神図鑑か？」と思ったら『銀蜻蛉』ネタで出た。続くし。いやいや嬉しいよ？こんなん見ると、本編でも一護はへタレなお馬鹿さんと思い知る（笑）しかしそこがマジ可愛いっス。今日は石田の出番が思ってたより多くて舞い上がりました。「只でさえ僕達の出番が減ってるんだ、大切にしろ！」………ああ、そうだね。雨竜の言う通りだ。現世組の出番を大切にしてくれて、有り難う、アニメスタッフ！これからもそこんトコよろしく、アニメスタッフ！
 

本誌 ３４３話 ホントに来た（笑）登場派手だろ石田

地雷ですか……いつの間にそんなん仕掛けた？マジシャン石田は誇り高き白の滅却師コス、チクチク直したの？いや白さも戻ってるから、マジシャンらしく懐から着替えを出したか？どちらにしてもザエルアポロの事は言えまい（笑）それはさて置き。これは一体どゆコト？
笑いたくないが……あ、間違えた。考えたくないが、マユリ様と共同戦線張った？


「誰がこんな奴と共闘なんかするものか！こっちが一方的に利用してるだけだ！」
「ピイピイと喧しい男だね。私の開発した対破面用の武器の説明は一度しか言わないから、よく聞いていたまえよ。私はこの後研究材料を集めるのに忙しいのだから、余り手を煩わせないでくれ。」
「ちゃんと聞いてるよ！」
「あ、事後報告は無用だよ。菌を通して情報は送られてくるから。」
「………事後報告するから菌外せ」


……くらい仲良くおなりになった？なんてね。
いやしかし石田、美しい（笑う所）びっくらこいた。横顔なんか美女のようだ（ここも笑う所）
その上美味しいトコ攫っちゃって、石田くんたら小憎たらしいですわ～（ルキア調）
折角久しぶりに…………本っっ当に久しぶりに一護と雨竜揃ったんだから、来週のジャンプが来る前に捏造書き殴っとけ！


「い、石田！」
「どうした黒崎。随分てこずってるようじゃないか…見てられないな。僕と交代するかい？」
「誰がだ！こんなの何てこたねえ！ちゃっちゃっと片付けてや………」
「大丈夫？井上さん。」（言いつつ懐から用途不明の大きな布を取り出し織姫に掛ける）
「おま！お前から話を振っといてシカトかよ！」
「煩いな。優先順位は君なんかより、井上さんにあるに決まってるだろ？」
「確かに今の状況ならそうだけどさぁ！普段だってお前の優先順位に入ってすらいねーじゃん、俺！」
「確かに入れた覚えもないね。」
「酷っ！仲間じゃねーのかよ俺ら！」
「仲間は感極まっていきなり抱きついて来たり、一人で勝手に盛り上がってキスしようとしたり、痴漢紛いのスキンシップやストーカー行為、及び視姦したりしないよね！」
「それ容赦なくお前に反撃されて全部未遂じゃん！」
「未遂という時点で君はもはや、僕にとって敵以上の敵だよ。」


何かこんな痴話喧嘩してたらいいな。虚圏にも一雨のバカップルが広まるといいな。
そして呆気に取られているウルキオラ。でも表情変わんないので分からない。