また日記サボった・・・・

寒い寒いしか言ってない気がする。ボキャブラリーが貧乏なんです・・・・・。
全然あったかくならないなぁ・・・・・６月の北海道がこの気温か。
北の住民が今、富山に来たら・・・「わぁ、こっちは暖かいね！」とか言われるんだろうな。


ま、それはさておき。


今日はエレベーターに閉じ込められた一雨妄想など＾＾（いきなりかよ！）


（（ガクンッッ！！

「うお！何だ？」
「エレベーターが止まったみたいだ・・・・」
「は？何で？」
「僕が知るか」
「故障か？おーーーい！！誰か・・・・・」
「大きな声を出すな、非常用ボタンは押した。何とかなるまで静かにしてろ」
「あー・・・・、そっか」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・なあ？」
「・・・・・・何だ？」
「いつまでこうしてんのかな？」
「・・・・助けが来るまで。もしくはエレベーターがもう一度作動するまでだ」
「それっていつだよ？」
「知らないよ」
「なあ？」
「うるさいな」
「二人きりって興奮しね？」
「───っっっ！！？？」
「・・・・・・あれ？俺、言葉間違えたかな？」
「なな、何、何・・・・・・」
「えっと、何か落ち着かねぇな？」
「・・・・・落ち着きがないのは君だけだ。霊圧大きい、仕舞え」
「お前・・・・仕舞えってな、散らかしてるみたいに言うなよ」
「・・・・・・離れろ」
「あ？」
「向こうの隅に寄れと言ってるんだ！」
「はあ？何で？」
「君にいきなり覆い被さられそうでこっちが落ち着かない！！」


そんな事態にならないよう、気をつけてね石田くん（笑）


何だろ？一雨妄想書いた後って何かすっきりするなぁ（腐ってます）

忙しくて２日も日記サボった・・・・・

今日は書くピョン（チャッピー風に）

何か寒い。今日の最高気温４度？最低の間違いじゃなくて？
いや、きっと見間違いだ、うん。見間違いじゃなかった・・・・・・・・・雪マークめっさ付いてる。そして降ってる。
生まれた時から北陸なのに、何でこんな寒がりなのかな自分？
何かこう・・・・・心温まるような一雨を想像して紛らわそう。別に寒くなくとも想像はするけどな。


じゃやっぱり寒寒ネタで。


石田「・・・・寒いと思ったら、雪が降ってきたな」
黒崎「そうだな・・・・そこにファミレスあるけど入るか？」
石田「持ち合わせがない」
黒崎「あー・・・・貸そうか？」（二人きりの時に奢ると言ったら断固断られるコトを学習した）
石田「遠慮する」（まあ断るけどな）（でも食い下がる）
黒崎「あ・・・・俺、何か今、無性にドリンクバー飲みたくなった・・・・・・・」
石田「飲んでこい、たらふく。じゃ僕はここで・・・・・」
黒崎「一人でかよ！付き合えよ！」
石田「・・・・・・君と二人で？」
黒崎「俺とじゃ不服か？？」
石田「会話がない」
黒崎「してるだろ！今めっちゃ！だったら今日出た課題、教えてくれよ！」
石田「・・・・面倒くさいな」
黒崎「ちょっと待て！何で俺がお前を誘うと、毎回お願いするみたくなってんだ！？」
石田「それは僕が訊きたい。何で君はいつも（強引に）僕を誘う？別に仲良くないだろ？」
黒崎「良くない・・・・・って！！えええ！？いや、仲悪くはないだろ？？」
石田「悪くはないというだけだ。いや、悪くなかったか寧ろ？」
黒崎「良いって！仲良いって！一緒に昼飯食ってんじゃねーか！！」
石田「・・・・・本当だ。何故だ？」
黒崎「とにかく！寒いからファミレス入ろうぜ？俺、奢るから」


はい。黒崎くんまたしてもなし崩し的に成功。
（何か互いにガタガタ言いながら）課題も教えてもらいました。

今日お昼にファミレスでご飯食べたのですが、あっちで女子高生が二人仲良くお勉強。
こっちで大学生風の男子が一人でお勉強。
割りと騒々しいのに結構勉強してるんだね、ファミレスで。

・・・・・あ、自分もしようと思ったら出来るわ。便利だなファミレス。