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君無き世界(倉庫)

イチウリ妄想暴走日記へのご来訪、ありがとうございます^^

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昨日も雨、今日も雨、明日も雨か??

日照不足で光合成が出来んだろうが!!(何への怒り?)
うう、天候不順で全国的に風邪が流行ってると聞き、己の油断が招いた訳ではないと思い込むのに成功したsnowです。あたしの頭ん中なら年中春なんだけどな。
しかしそんなんじゃ俺の体は温まらねえ・・・・・・・寒いぜベイベー。そして眠い。


石田をネタに一人Hがしたいのだが(何だいきなり)、妹二人に阻まれて思う様にいかない黒崎というのを想像しちゃいました。お気の毒です(笑)


健全な男子高校生だし、そりゃあ好きなんだからラブなんだから?
石田の服を一枚一枚ひんむこうとして、でもまず滅却師の衣装の脱がせ方が分からずイラッとしたりして^^
仕方ないので制服姿で仕切り直し(とことんバカだ。愛すべきバカだ)、しかし想像の中の筈の石田にも若干抵抗され、自分の妄想なのにちょっと怯む。そんなリアルいらねえよ黒崎。
それでも何とか脳内の石田を言いくるめ、宥めすかし、ちょい力ずくで押さえつけてから・・・・・・文句ばかり噤むその口を塞ぐ。(前置き長ェ!)
流石にそしたら好い感じになり、ベロチューでスイッチが入り、いそいそと前をくつろぎ始めるのだが・・・・既に就寝したはずの妹の部屋のドアが開く音を聞き、ビクッとする。
遊子ちゃんがトイレに行ったみたいだ。思わず固まったが遊子ちゃんが部屋に戻ったのを確認し、再開(笑)
石田の白く滑らかな肌を、自分の指で確かめる。
想像は容易い。己と同じ体だから。
「何度言ってもきかないんだな、君は・・・・・・」
(脳内の)石田がそう言うと、諦めて受け入れる気分になったということで。
想像なのに凄く嬉しくなり、俄然燃える。(書いててどうしようもなく可哀想になってくるよこの主人公
色を感じさせなかった石英のような石田の体が桜色に染まる。
手の甲で口元を隠し、視線を微妙に自分から外す石田の姿がたまらなく愛しく、切ない。
半勃ちになったそれを右手で包み、いざ、致そうとした瞬間・・・・・・・・・
バタムッッ!!!
隣の部屋のドアが遠慮もなく大きく開いた音に、一護は仰天した。
どうやら次は夏梨ちゃんみたいだが、その足音は真っ直ぐこちらに近づき、兄の部屋の戸の前に立つ。
「一兄、そういう事は石田とやってくんない?霊圧がエロくて眠れない」
それだけ告げると夏梨ちゃんは自室に戻り、残された黒崎は涙目になりながら、そのまま大人しく布団を被りましたとさ・・・・。黒崎のちょい不幸な日常でした(笑)^^


あ、日中は日も出て少しは過ごしやすかったです。かな?
外出てないんで様子が分からない^^;

そしてまたしても忍者に入れなかったよ先ほどは・・・・・
時間の空いてる時に入れないのは困るっつのホント

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忍者はよく混むなぁ・・・・・

書きたい時間に入れなくてたまに困ってるsnowですこんばんは^^;

今日は一日雨です。明日の気温は19度か・・・・今日よりは過ごしやすいかな?
明後日の最高気温9度になってんけど、見間違いだ、うん。(そう思いたい・・・・)
桜情報(11日現在)で7分咲きとなってた。9日に見た時の6.5分咲きというのは合ってたみたいだな^^
風は強くないので散ることは無いだろうけど、きちんと満開になった姿を見たいです。
夜桜とかも撮りたいけど、流石に寒くて行く気にはなれませんね。
白木蓮も写メりたいが・・・・・近所の木蓮、背が高くて撮りにくい(汗
低い木蓮もあるにはあるが、ひとんちの花勝手に撮影していいのかな?(んにゃ良くない)
ご近所さんなら頼みやすいけど・・・・・・・あれは背ィ高のっぽ過ぎる。
仕方ない・・・・・四方を確認し、こっそり写メろう(笑)(写メを諦めるという選択肢は無い)

雨か。
傘を忘れた黒崎が、石田の傘に入れてもらうため部活終わるの待ってる姿、想像してしまった
部外者なので活動中の部室には入れないが、教室でひとりポツンと待ってんのが・・・・・・愛しい。
織姫がね、朝差してきた傘と部室に折りたたみの置き傘あるんだけど、黒崎の想いを知ってるので貸すことはしません。これも切ない・・・・・・。
教室の窓から見える、雨に濡れた桜をぼんやりと眺めながら待ってんのかと思うと、黒崎めっちゃいじらしいです。
石田もまた黒崎の待つ教室に、律儀に戻ってくるんだろうな。

「・・・・・まだ待ってたのか黒崎」
「いや、だって、俺傘ないし」
「僕の傘を差して帰ってもいいと言っただろう?」
「そしたらお前が濡れんだろうが」
「僕は・・・・君より家が近いから、そんなに濡れないよ」
「そんな事出来るかよ。お前んちまで傘に入れてってくれよ。そんでそのまま雨宿りさせて?」(黒崎らしからぬ甘えた感じで)
「・・・・・それで?晩ご飯も食べてくつもりか?」
「買い物あんなら付き合うぞ?」
「明日は学校だし、泊めないからな」
「・・・・・・大丈夫。俺教科書全部ガッコの机の中だから」
「予習、復習、課題はどうやってるんだ?」
「お前の教科書見せてもらうし?」
「・・・・・・・・・・・・・何を言っても無駄なんだな?」
「傘、入れて・・・・・・・・」

最近黒崎の甘えた頼み方に弱い石田。もう好きなんだよ。気付いてないんだよ。
黒崎はいい奴だしいい男だし、惚れるよね石田も。


─────と、信じて疑わないsnowでした^^(笑

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