今日は小学校の授業参観＾＾

天気とか気温とか風邪とかじゃなく、久しぶりに日記らしいタイトル付いた＾＾；

前日からいきなりまた体調を崩したsnowでしたが、欠席の案内もしてなかったしマスクして行ってきました。
ご苦労さん、自分＾＾；
特筆すべき事もないのですが、担任の先生が２７歳ではなく、大学卒業したての超ピッチピチな美人教師だったことだけ訂正しておきます。


では一雨に入ります＾＾


黒崎くんが日常的に考えている石田のコト（笑

石田のやつ・・・・１日に１回は俺に、「霊圧うるさい」って言うけど・・・・・俺、他の奴に言われたコトねえぞ？
どんだけうるさいっつんだよ、自分じゃ分かんねーって。
それに俺の顔見ると一瞬「僕に何も話しかけるな」みてーな表情すんのもやめろ
普通に傷つくわ・・・・・・・・・（少し凹む）
そりゃ、こないだはちょい焦って、無理矢理っぽい形でキスしちまったけど。無理矢理っぽいじゃなくて無理矢理だっつって怒られたけど。鳩尾に膝蹴り入れられたけど。痛かった・・・・・・。
だけどお前、本当に嫌だったらもっと抵抗しろよな？出来るだろ？（←その前に無理強いしない）（言い訳だただの）
あんまり強く拒否したら、俺が本気で傷つくから・・・・・遠慮してねーか？
それ、こっちは期待するから。嫌われてはいないどころか、俺のこと意識してんのかなって、勝手に解釈すっから。
お前が優しくする限り、俺はいつまでたっても諦められない。（優しくなくとも諦める気ないけどな）（笑）
おまけに石田って、全然、彼女とか出来ねーし（笑）
まあ、俺が側にいて出来る訳ねえよな。石田に近づく輩は全部、俺、最近は分かってて威嚇してるし。（酷っ！）
俺と石田がデキてるってマジで信じてる奴もいるらしいしな。石田は知らないけど。
知ってたら俺滅却されるな確実に・・・・。
でも俺、かなり切羽詰ってるから。
これが恋だと気付いた当初は、俺まだ１６だったし、初恋だったし、相手男だったし・・・・見つめるしか出来なかった。
だがその内石田が（意外にも）モテることを知り、焦って告って玉砕。
それでもめげずに口説き続けて現在に至る。
何度も、「あいつでなきゃダメか？男っつの差っ引いても、石田は難攻不落だったりしねーか？？」とか考えたけど。
グルグルしすぎて考えるのやめた。


くあっ！ダメだっ！！こんなん書き始めたら終わんねっっ！！！
すみません・・・・中途半端ですが、ここで強制終了致します＾＾；

雨です。９度です。寒いです。

あー、何かタイトルいい加減になってきたな＾＾；

昨日はせっかく外食したのに、写メ撮んの忘れた
ずわいがにのカレーを食べました。黄色い食用の菊の花びらが散ってあって、見た目も良かったのに何で忘れたあたしの馬鹿・・・・・・・・・・つーか、日記なのに今日の出来事より昨日のこと書くの多くね？


ま、いっか。イチウリ始めます。


大学の図書館で本を読みながら雨宿りしていた雨竜。
懐に入れた携帯が震えたので確認すると、一護からのメールだった。

着信「今、何処にいる？」
返信「何か用か？」
着信「もしかして雨に降られてどっかで雨宿りしてんじゃねーか？迎えに行ってやろうか？」
返信「結構だ」
着信「何処にいるんだよ、今」
返信「・・・・・・・大学の図書館だ」

それから１５分後、一護が迎えにきた。

「・・・・・随分速かったな？何処からメールしてたんだ？」
「いや、大学にいるだろうとは思ってたから、もうこっちへ向かってる途中だったんだ」
「ふうん・・・・・」
「構内の何処にいるのかが分からなくてメールした。まだいるのか？」
「もう帰るよ。レポートもほぼ目処がついたし」
「そっか？」

外へ出て一護が傘を差すと、雨竜が傘の中に入ってきた。
思わず雨竜を見ると、いつになく至近距離な横顔に、黒崎くんは当然ドギマギする。

「・・・・・どうした？」
「や//////行こうぜ・・・・お前ん家まで」
「助かったよ。ありがとう、黒崎」

実は雨竜用に折りたたみ傘を持って来てたのだが、勿論それは内緒だ＾＾


とりあえずここでＵＰするけど、後で何か書き足すかもです