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君無き世界(倉庫)

イチウリ妄想暴走日記へのご来訪、ありがとうございます^^

祝 5000! カップリングなりきり100の質問 一雨編 前半

             祝5000!カップリングなりきり100の質問 一雨編



1 あなたの名前を教えてください

一 「黒崎一護。」
雨 「石田雨竜。」
一 「なあこれ、どういった意図の質問コーナーだよ?何で俺とお前が呼ばれてんだ?」
雨 「え!?………とにかく答えろ。途中で怒り出すなよ。」
一 「は?どういう意味………」

2 年齢は?

一 「あ………16。」
雨 「16歳。」(虚圏から帰って来てからの質問です)

3 性別は?

一 「や、見た通りだろ?」
雨 「黒崎…この質問は活字のみだからちゃんと答えないと、相手に君の性別は伝わらないよ?」
一 「そうなのか?じゃあ男。」
雨 「男。」

4 貴方の性格は?

一 「え?性格?えーと、普通?」
雨 「じゃあ僕も普通で。」
一 「お前は普通じゃねえだろ?」
雨 「君こそどの面さげて普通だなんて言ってるんだ?」

5 相手の性格は?

一 「ムカツク。」
雨 「それは結構。黒崎の性格は恐い顔に違わず生活態度に問題あり。」
一 「ちょ!俺の何処に問題あんだよ!」
雨 「昨日一般人と喧嘩したろ?君が相手じゃ大人と子供くらい差がある。やめろ。」
一 「いや相手4人だし、俺生身だぜ?」
雨 「圧勝してたろうが。」
一 「何処で見てたんだ?お前。」
雨 「霊圧で丸分かりだよ。」

6 二人の出会いはいつ?どこで?

一 「お前の話だと入学式の時には知って………」
雨 「入試だよ。」
一 「…へ?」
雨 「空座一高の入試の時点で存在を把握していたと言っている。」
一 「………ああ!そういやそっか!!」

7 相手の第一印象は?

一 「喧嘩売られた。」
雨 「霊圧ウザい。」

8 相手のどんなところが好き?

一 「ど!何処って、そりゃぁ……………何処だ?」
雨 「知るか!こっちはなし崩し的にYESと言わされた感じなので、特に無い。」

9 相手のどんなところが嫌い?

一 「冷たい、会話が続かねぇ、キツイ、恐い、たまに優しい。イチャイチャさせてくんねぇ。」
雨 「霊圧ウザイ、セクハラ、へタレ、馬鹿、僕に近づく一般人を威嚇するな。イチャイチャさせる理由と必要性が心底分からない。馬鹿。」
一 「バ、バカって2回言った!バカって言う方がバカなんだ!」
雨 「馬鹿に馬鹿と言ってやらないと、一生気付かないだろう?親切だよ。」
一 「うわぁ…、こいつシメてぇ…………。」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?

一 「今これ聞かれても最悪としか答えらんね。」
雨 「いつ聞かれても同じ事だろ?死神と滅却師。最悪だ。」
一 「え!?いや、でも、共に助け合ったりとか……。」
雨 「僕の生活範囲内に出る虚については君の助けはいらないが?逆もまた然りじゃないのか?」
一 「……そうだけど。寂しい事言うなよ………。」

11 相手のことを何で呼んでる?

一 「石田。」
雨 「黒崎。」

12 相手に何て呼ばれたい?

一 「まあ…普通に一護って呼……」
雨 「断る。」
一 「な、何でだ??」
雨 「君の事をそんな可愛らしい名前で呼びたくないね。」
一 「苺じゃねえ!!」

13 相手を動物に例えたら何?

雨 「シェパード。」
一 「そうか?」
雨 「そう井上さんが言ってた。」
一 「いやお前の感想言えよ?石田を動物に……猫科の大型動物?でもライオンじゃねーな。何か気位の高そうなやつで、色は黒。まあ白でもいいか。」
雨 「具体的だな。君はとにかく番犬だ。」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?

一 「指輪……」
雨 「断る。」
一 「即答!?別に指に嵌めなくてもいいから!チェーンで首に下げとくだけでも……」
雨 「断る。」
一 「ちょっ!たまには 『はい』 って言ってみろよ!」
雨 「いやだよ。君には苦手な教科の宿題を出してあげるよ。」
一 「…………いらねぇ。」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?

雨 「いらない。」
一 「え?何か言えよ?」
雨 「じゃあ一戸建て。」
一 「高校生らしいおねだりしろよ!!」
雨 「君は何が欲しいの?」
一 「え??…………………お、お前!」
雨 「他の物にしろ。」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?

一 「も、もう少し、俺に優しく………」
雨 「キモロマンチスト。」
一 「……は?」
雨 「そういうのいかにも苦手そうな風貌で、実はかなりムード作り大好きだよね。」
一 「だ、ダメかよ……。」
雨 「駄目とは言わないが駄目ダシはする。」
一 「嫌過ぎる……。」

17 貴方の癖って何?

一 「癖?何だ?」
雨 「自覚はないな。」

18 相手の癖って何?

一 「俺に厭味を言うのが癖か?」
雨 「それは癖じゃない。日課だ。」
一 「日課!?」
雨 「じゃノルマ?」
一 「ふざけんなっ!」
雨 「君の癖は直ぐ怒ること?」
一 「短気は癖じゃねえ!!」
雨 「そうか、短所か。」
一 「いつかぜってー泣かす!!」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?

一 「喧嘩売んな。」
雨 「買うなよ。」
一 「売る方が悪い!」
雨 「喧嘩を売る原因を作る奴が悪い。」
一 「(…俺?俺か?悪いの……)」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?

一 「恋人同士なのに、触ろうとすると怒るのやめろ!」
雨 「君、直ぐ興奮するからヤダ。」
一 「若いんだから…しゃーねーだろ!お前は興奮しないのかよ?」
雨 「君にはしないね。」
一 (絶句!!)

21 二人はどこまでの関係?

一 「し!したっっ!!」
雨 「簡潔だな。」

22 二人の初デートはどこ?

一 「海だ!海!」
雨 「……キモロマン。」
一 「…っせーよ!」
雨 「(喧嘩が強いナイーブな不良少年て、女の子は好きそうだけど……ぶっちゃけ滅却したい)」

23 その時の二人の雰囲気は?

雨 「公共の場で押し倒されるかと思った。」
一 「しな!しないって!」
雨 「でもキスされた。」
一 「いいだろ?そんくらい。俺たち付き合ってんだから。」
雨 「…………譲歩する。」
一 「いや、俺たち、『付き合ってる』 んで合ってんだよな??」

24 その時どこまで進んだ?

一 「キスだけ……。」
雨 「それ以上は君でも無理だろ?浜辺でハレンチ行為なんてとんだ羞恥プレイだ。」
一 「お前…たまにすごい言い回しすんな。」

25 よく行くデートスポットは?

一 「その前にまずデートしようぜ?」
雨 「君の奢りならね。」
一 「奢るっつってんのに、結局どこにも行かねえじゃん!」
雨 「君の奢りでラブホに連れ込まれそうだからヤダ。」
一 「ラブホって高校生は入れな……待て!これ活字になって不特定多数の目に触れるんだよな?ちょ!俺すげえエロい奴に映ってねーか?」
雨 「事実に基づいてんだから構わないって。」
一 「基づいてねえ!!」

26 相手の誕生日。どう演出する?

一 「サプライズとかマジ厭がりそうだよなお前。」
雨 「殺人的に嫌いだね。」
一 「俺の誕生日は?」
雨 「ケーキくらいなら作るけど?」
一 「マジか?嬉しい…お前のケーキ旨いだろうな。」
雨 「(悔しいけど、たまに可愛いと思う…この男)」

27 告白はどちらから?

一 「俺だけど………。」
雨 「うん。正直目の前が真っ暗になったよ、あの時は。」
一 「今、今はどうなんだよ?」
雨 「今は時々真っ白になる。」

28 相手のことを、どれくらい好き?

一 「すげえ好き。マジ好きだ。」
雨 「僕もまあまあ好きだよ?」
一 「微妙………。」

29 では、愛してる?

一 「あ…あ、愛…愛………」
雨 「愛してるよ?」
一 「え!?嬉しいけど……すげー棒読み。語尾疑問形だし。」(複雑だけどやっぱり嬉しい)

30 言われると弱い相手の一言は?

一 「(石田ん家にいる時、『今日は風呂に入るか?』と聞かれると、大体Hオッケーなんだよな。でもそれ言うとぜってー殴られる……)や、特には。」
雨 「(妙な間があったが…)僕もない。(直球に弱いけど言う必要はないよな)」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?

一 「どうするって………何すっか分かんねーや。」
雨 「ヤキモチくらいは焼くって事?」
一 「相手が女だったら手荒な真似したくねーけど、どうかな…?俺、お前絡むと見境なくなるし。相手が男なら取り敢えずガチで勝負する。あー…、駄目だ。想像したら泣けて来た………。」
雨 「こんな所で泣くな!(このへタレ!)君が浮気か。その甲斐性には拍手を送ろう。」
一 「何だそりゃっ!!」

32 浮気を許せる?

一 「…………判んね。考えたくねえ。」
雨 「僕は許さないよ?別れる。」
一 「え?そうなのか?でもまあ、俺、浮気は無理だわ。勃たねーわ。」
雨 「その口にチャックでも縫いつけてやろうか?」
一 「何で?」
雨 「勃…………て言うな!!」

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?

一 「1時間か…微妙な時間だな。お前携帯持ってねえし…。石田なら滅多なことはないだろうけど、まあ心配はするな。」
雨 「1分しか待たないから特に何も?」
一 「おま!せめて5分は待てよ!!」
雨 「時間の無駄。」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

一 「髪?……いや指?………大理石みてーな肌?足?」
雨 「君に足を見せる機会なんか無かったろ!?」
一 「細けーコト気にすんな。石田は?俺の何処が好きだ?」
雨 「…………声?」
一 「……マジで?!」
雨 「……え?あっ!いや!違っ!」
一 「うっわ。すげえドキドキする。俺もお前の声、そそられる………。」
雨 「君だけだよそんな奴。」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?

一 「全部。」
雨 「どんな色気虫だ僕は?」
一 「え?じゃあ……………やっぱ全部。」
雨 「腐ってろ。君みたいな単純明快な悪ガキタイプに色気なんかないね。」
一 「尤もだな。」
雨 「(ホントはシャツを脱ぎ捨てる仕草とか、机に突っ伏して気だるげにしてる時とかがそうだけど、つけ上がるから言わない)」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?

一 「弧雀出された時。目がマジだ。」
雨 「え?そんな物騒な意味なのか?僕は君の霊圧を感じただけでゲンナリするよ。」
一 「ドキっと違うな……ギョッ!て感じが正しいか。」
雨 「(実は興奮してる君にドキドキする事はたまにあるが……口が裂けても言えない)」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

一 「嘘は吐きたくねぇ……でも、必要なら吐き通す。」
雨 「僕は君に嘘を吐くよ?」
一 「吐けよ、受け止めっから。」
雨 「受け止めるものなのか?」
一 「お前の嘘の場合はな。」

38 何をしている時が一番幸せ?

一 「石田といる時。」
雨 「編み物。」
一 「俺にも何か編んでくれよ?」
雨 「正気か?今から夏だぞ?」
一 「そんな直ぐ編めるもんなのか?」
雨 「………クリスマスまで待て。」

39 ケンカをしたことがある?

雨 「毎日何かしら喧嘩してるよね?」
一 「あれは喧嘩って言わねー……俺が一方的に責められてんだ。」
雨 「ああ、確かに。」

40 どんなケンカをするの?

一 「一方的にボコられる。」
雨 「人聞きが悪いな。口喧嘩が多いよね?」
一 「俺、お前殴れねーもん。不利だ不利。」
雨 「ちょっ!誤解をまねくような言い方するな!」
一 「(誤解じゃねーだろ)」

41 どうやって仲直りするの?

一 「俺がひたすら謝る。」
雨 「でも自分が悪くないと思ったら絶対謝らないだろ?」
一 「そんときゃ1週間は口きいてくんねぇ……。」
雨 「男子高校生が男子高校生相手に拗ねるな!」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?

一 「出来るもんなら。」
雨 「え!キモ!」
一 「お前な……。」
雨 「割と乙女思考だよね君。あ、や、ごめん。そんなに落ち込まなくても。(ちょっと可愛い)」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

雨 「毎日。霊圧ムカツク。」
一 「あんまり感じた事ねえ………。」
雨 「そう?君も僕の霊圧探れば?」
一 「読心術じゃねんだから、無理だろ?」
雨 「(読心術じゃないけど、君の胸の内はあからさまだよ?)」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?

一 「24時間!」
雨 「字面だけ見ると便利そうだね。」
一 「コンビニじゃねっつの。」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?

一 「正面からガツーンと!」
雨 「壁にぶつかって大破して、治ったと思ったらまたぶつかって来てエンドレス……結局僕が根負けした。」

46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?

一 「俺が助けるから俺より先に死なせねえ!」
雨 「病気でも?」
一 「医者になる!」
雨 「……頑張れ。(僕は君より長生きするよ?一人で逝かせたくないから…傍にいてやる)」

47 二人の間に隠し事はある?

一 「あるのか?」
雨 「君は無さそうだよね。」
一 「無い。」
雨 「僕は……あるけど聞きたい?」
一 「え!?聞きたいけど……恐いような。」
雨 「うん。恐いよ?聞かない方が君の為だと思う。」
一 「……か、考えさせてくれ。」

48 貴方のコンプレックスは何?

雨 「とても人に紹介出来ないような恋人を持った事かな?」
一 「俺のことかそれは?」
雨 「君じゃないなら紹介してるよ。君、僕のこと君の家族に恋人ですって紹介出来る?」
一 「夏梨と遊子がもう少し大人になって、意味を理解出来るようになれば紹介する。」
雨 「え!?いや!いいよ!!」
一 「何だよ……お前から振っといて。」
雨 「悪かった。ホントに?カミングアウトするのか?」
一 「隠し事嫌いなんだ。」
雨 「(黒崎の誠実さは時に刃だな……)」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?

一 「石田が嫌がるかと思って……皆には言い出せないでいる。」
雨 「(既に周知なんだけど……筒抜けなんだけど。黙っとくか)」

50 二人の愛は永遠だと思う?

一 「答えにくいなおい……。」
雨 「永遠ですって叫んどけば?ムード満点なの好きだろ?」
一 「や!これは痛いだろう?」
雨 「質問提供は下記右端のコチラから入れます。」
一 「うお!何いきなり纏めようとしてんだ?」
雨 「前半50が終わったからね。後半の50はカウンターが7000になったらUPします。」
一 「お?原稿が置いてある。後半はエロだってよ?」
雨 「頑張れ黒崎。僕はその日熱を出して寝込む予定だから。」
一 「一人でやってられっか!!」


「質問提供はコチラ

  後半に続く


■ 最初の質問で黒崎くんに「途中で怒り出すなよ」と言っておきながら、怒らせてるのは石田の方(笑)


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