今日も何とか日記書けた^^ 徒然なるままに 2010年07月09日 最初、近辺に出没する下校途中の小学生に声をかける変質者や、女子高生を無理矢理車に連れ込もうとするクソ野郎について書いてたのですが、楽しくなかったので消しました。 世界中の痴漢、滅びろ。 (黒崎くんは石田専用?なのでセーフ) ああ・・・・・こんな時リアルに黒崎や石田がいてくれたら 虚退治のついでに滅却してくれるに違いないのに。 ん? 黒崎は容易に想像つくけど、石田ってどうやって助けるのかな?普通にガチで? 喧嘩は強そうだけど、やっぱカッコつけて登場すんのかな? 「女の子を力ずくでどうこうしようなんて、同情を挟む余地は存在しないね」 あ、ちょ、カッコイイんでね?石田///////// 相手が無言でナイフを出しても、飛簾脚を使える石田にとっては無いのと同じ。 でもそん時どこからか、黒崎が現れるに3000点。 無言の内に変質者を一発で仕留める。 「強いってのは、護るってことなんだよ。男が女にしちゃいけねえ、一番最低な行為だ・・・・・・」 とか言い出すよ黒崎。 そんで石田がこう返す。 「珍しく君の言葉に異存はないが・・・・・今のだと、もしかして護られる側に僕も入ってなかったか?」 「え!?まさ、まさか!そんなん入ってねえよ別に!」 「だよね。僕が対処していた横から、しゃしゃり出ただけだよね」 「そ!そんな言い方ねーだろ?!折角助けに入った・・・・・・・・あ」 「やっぱり助けに入ったんだ・・・・・・・」 「だ、だってよ、顔に傷でもついたら・・・・・」 「誰の顔だ?僕か?助けた女の子か?」 「両方・・・・・・いや!えっと・・・・・あれ?」 「君の中の僕はそこまで弱者扱いされてるんだ?」 「お前が弱いなんて思ったこた一度もねえよ!ただ・・・・仕方ないだろ!?好きなんだから!護りたいって思ったって、いいじゃねえか!!」 黒崎開き直った。 「よくない」 ∑石田バッサリーーーーーっっ!! 助けられた少女、礼を言う隙もない(笑) ええと、補足します。 二人のやりとりの間に織姫が女の子を保護し、チャドが現行犯の変態を拘束。 水色が携帯で通報し、啓吾がその一部始終を見守ると。 ああ、現世っていいなぁ・・・・・・ ̄▽ ̄ 若返り ボトックス [3回]PR 若返り ボトックス [3回]PR" dc:identifier="http://snow9614.blog.shinobi.jp/%E5%BE%92%E7%84%B6%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%AB/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%82%82%E4%BD%95%E3%81%A8%E3%81%8B%E6%97%A5%E8%A8%98%E6%9B%B8%E3%81%91%E3%81%9F%EF%BC%BE%EF%BC%BE" /> -->