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君無き世界(倉庫)

イチウリ妄想暴走日記へのご来訪、ありがとうございます^^

∑うおっっ!!!

ちょお寝込んどった内に、カウンター10000超えとる!!!

うわ!うわ!すみません
全然気づきませんでしたありがとうございます!ありがとうございます!


ここはやはり、感謝の一雨劇場を!!(笑)


「石田、お前さ、来週の木曜日なんだけど・・・・」
「断る」
「ちょ!おま・・・・・せめて最後まで言わせろよ!!」
「木曜日がどうした?」
「俺んちに・・・・・」
「行かない」
「だから最後まで聞けっつの!!
「君の話に耳を傾けると、大概碌な事がないんだけど?」
「失敬だろ!?」
「来週の君の誕生日に君の家にお邪魔して、この僕にどうしろと?」
「祝えよ」
「断る」
「お前な!別にプレゼントとか用意しなくていいし・・・・」
「用意もしないし君の家にも行かない」
「や、来いって・・・・・つか、来てください!!」
「・・・・・・・・何だ?珍しく下手だな?」
「その日、家に誰もいなくて・・・・・・」
「誰もいない?君の誕生日なのに?」
「遊子と夏梨と親父が・・・・・9時頃まで帰らないから、石田を家に連れ込・・・・呼べって」
「・・・・・・・・・・・・・待て。遊子ちゃんも夏梨ちゃんも、次の日学校じゃないのか?」
「ああ?そういやそうだな?」
「ていうか、家を空ける必要ないから!行かないから!寧ろなおさらお断りだっっ!!!」
「何で?」
「そう聞かされて僕が君ん家に行く気になるとか、思ってないよな黒崎・・・・・・・」
「え?ダメなのか?」
「---------っっっ!!!!」


黒崎君、危うく滅するトコでした(笑)
本当に石田にとって、黒崎の話は碌でもない。

・・・・・・・・・・あれ?

ちっとも感謝になってないよ!!^p^

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