今日は小学校の卒業式でした

６年生が感傷に浸るものなのに、何故か１年生がメソメソと泣いておったそうな。
すごいな最近の子は・・・・あたしなんか予行練習と本番の区別もついてなかった。
「あれ？こないだやったやん、卒業式。６年生何でまだいんの？」
・・・・・・・・・我ながらなんちゅー頭の悪そうな子供だったんだろう

では一雨の卒業式を妄想してみましょう。（「では」って・・・・・）
まず織姫は泣くね。啓吾も泣くね。
水色、チャド、石田、黒崎は泣きません。黒崎とチャドは思い出に浸るくらいはするでしょう。
しかし石田と水色は思い出を反芻しても、そんな素振り絶対見せませんね。
そして大学進学と共に必要性を感じて携帯を持った石田に、

「メアド交換しようぜ？」

と持ちかけて速攻断られてんだよ黒崎は（笑）

「何でだよ！？教えろよ？？連絡が取りやすくなっていいじゃねーか！！」
「君と連絡を取り合うような事は何ひとつ無いよ」

ひでえな石田仲間なのにっ！！（笑^２）
そんでもって、卒業式後の流れでファミレスなりカラオケなりへ行こうという話が出た時、

「じゃ、僕はこれで」

とか言って帰ろうとするんだろうな（そういう空気は読めない石田）

「え？何で？一緒に行こうよ。何か用事でもあるの？」

て水色に言われて渋々付き合う。お金の心配してんのかな？
黒崎はその間、石田と水色の遣り取りを黙って見てます。
石田が来なかったら途中でフケて、石田んトコ行くつもりなのでどっちでもいいのだ。
とにかく石田にべッタベタに惚れてる黒崎が好きで好きで辛抱たまらんです！！


ここには日記的な何かを書こうと思ってたのですが、蓋を開けてみたら何で一雨妄想ばっかなの？
ま、自分が楽しいからいっか。