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君無き世界(倉庫)

イチウリ妄想暴走日記へのご来訪、ありがとうございます^^

08号 ♯341.女の嫉妬…恐ェェ(驚)

ええと………、ウル→オリの伏線?いやまあ、それはないけど。織姫ヒロインしてるなぁ。でもずっと不安そうな顔ばっかりで何だかな。一護は満身創痍、命がけで二人のヒロインを救う王子様(笑)になる訳ですが、もし恋愛問題に発展したらルキアと織姫どちらを選ぶの?正直どっちを選んでも………私的にBADだ。いっそ間を取って石田を選べ。全て丸く収まるよ。99%本気の冗談です。本誌の二人から大ブーイングを貰いそーだが。


「ちょ、ちょっと待って!黒崎がどっちつかずで曖昧な態度なのは確かに見ててウザイけど、どうしてそこで僕をひきあいに出す?関係ないだろ!」
「おいこら石田……何つった今。」
「何だ黒崎、君も否定しろ!」
「曖昧でウザイってのは俺の事か?」
「話の流れからして他にいないだろう。国語を得意と豪語するなら瞬時に理解しろ。」
「てめ…言われなくたって全力で否定するわ!何で俺がこんなメガネミシンとイイ仲にならなきゃいけねんだ!ざっっけんな!こっちの台詞だそりゃ!」
「願い下げなのがお互い様でなによりだ。一体僕の前世にどんな罪咎があって、こんな不機嫌な顔した眉間皺の男と愛を語らなきゃならないんだ。そんな業を背負うくらいなら、尸魂界で涅の被験者になった方がまだマシだ!」
「そこは『死んだ方がマシ』っつー所だろ?てか、いくら何でも涅ンとこ行くよりゃ俺と恋仲になった方がさすがによかねえか?」
「君と恋仲………………………、…………………………。」
「考えんなよっ!!俺だって不本意なんだ!それでも、いくら何でも俺よりアレを選ばれたら複雑だぞ!?そんくらいならお前と結婚するよ!!」
「け、結婚なんて誰も言ってないし、法律上無理だ!」
「まあ法律が許しても生物学上無謀だろ。とにかく涅はやめとけ。文字通り穴だらけにされっぞ?」
「い、今、おぞましい意味合いが含まれてなかったか?」
「俺もまあ、体力には自信あっけど蜂の巣は無理だな」
「何の話だ!!というか、蜂の巣言うな!!」
「あれ?会話が否定から肯定っぽくなってってね?軌道修正すっぞ。」
「と、とにかく僕は御免蒙るよ!」
「右に同じ」


とまあこんな感じの掛け合い希望。それでも……どーーーっしても石田もダメってんなら仕方ない。一護、うちの娘の入り婿に来い!!!
───ッゴ!!(…今、見えざる鉄拳により執筆続行不可能となりましたガクッ

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