本誌１４号 ♯３４７ 本誌も織姫に弱いな石田（笑）

『そのことを 僕は直ぐに後悔することになる』…てこたぁ、運んだんかい織姫！そらあかんやろ
一護怒るよ。ボロボロの生アシ姿で怒鳴られても、恐くも何ともなさそうだが（笑）流石に今回は泣かされるかもね、石田。グッジョブ！喧嘩しろ。寧ろタイマン上等な戦闘馬鹿を殴れ石田。
なるほどだから石田なのか。これが阿散井だと運んでくれそうにないよね。あれは甘くない男だ。
でも石田が何に後悔するのか見てみたい気がする。石田、死ぬなよ。頼むよホント。マジで。
うわぁ……このウルキオラより強いのが３人もいんのか。空座レプリカの方は大丈夫なんかいな。
京楽隊長が珍しくやる気満々なのがそそられる。山爺まで出張って来て、況や前線にまで出て副隊長の変わりに立ち回ってんだから当然か。ちゅーか、副隊長～ズ頑張れ！不憫だ……
一護も無茶言ってるよね。「てめーが俺より強いのなんか…最初ッから解ってんだ…」
いや解ってないだろ。解ってたら、「…俺は　てめえを倒すぜ」なんて言えんて。単に無謀。
ガチンコ勝負は単純に力の差が生死を決めるっしょ？まあ主人公が勝つことになってんだけどさ。（身も蓋もねえ！）ん？そうでもないか。偶に剣八とか、相手を横取りしたりする奴もいるな。
何はともあれ、早いとこ石田んトコ戻ったって。石田を未亡人にせんといて。あ…結婚どころかチューもまだでした。奥手というよりへタレ。うちの一護はいつ頃チュー出来るのかなぁ……未定だ。