本誌 ３４５．いつ頃帰る？一護ォ…

まあ戦闘シーン好きだからいいけどさ……。べりタン程々にして、ウリュんとこ戻ってね
雨織萌えはないけどイチウリ前提の雨→織は有りなので、何か親密な会話してくんないかな？
イチウリの妄想入り込む余地がないので、雨織でも書いてみっか（笑）


「石田くん有り難う…助けに来てくれて。」
「このくらい、大したことないよ。」（照れる）
「あ、そうだ！お腹空いてない？厨房みたいな所の研究室で、お料理させてもらったの。おにぎりだけど、食べて」
「……研究…室？」
「うん！うんん？厨房…らしき間取り？ここって食事という概念がないみたいで……でも、私には使い勝手が良かったよ？不思議な食材も一杯で！頬っぺたが落っこちそうなくらい美味しいの！！」
「……それは井上さんだけが食べたの？」
「ううん？前にグリムジョーって人に味見して貰ったらひっくり返っちゃって……。やっぱり食べる事に慣れてないからかなぁ？そしたらウルキオラ…さっきの十刃の人に研究施設兼厨房に出入り禁止にされたんだけど、こっそり忍び込むのに成功しました！自信作です！石田くん、食べて」
「…僕はお腹空いてないからいいよ。それは黒崎の為に取っておきなよ。」
「黒崎くん？そっか……食べてくれるかな？」
「大丈夫！黒崎なら大丈夫だから！」（恐らく）


酷っ！やっぱ『一護に優しくする週間』作るべきか？？
そしてウルキオラ戦を終えて戻って来た一護が、

「これ、おにぎ……つか！人類の食すもんじゃねえよな？？おにぎりに紐…いや、導火線がついてんだけど！爆弾？兵器なのかこれ？！これ食ったら流石に死神化してても召されるだろ俺！！」

と言ったとか言わなかったとかいや言うだろ（笑）
そしてウルキオラ曰く。

「研究施設に出入り禁止と言うより、私室から出る事自体禁止の筈だが？井上織姫。」


やりたい放題だな姫。ホントは制限ないだろ。最強っ！