ブリ感♯３５７．大前田普通に仕事してるやん

隊長に腕を切り落とせと言われたら切り落とす。二番隊は信頼関係あるんだか無いんだか…無いか？いや、死神だって死ぬのは恐いよ。つかあんた、肺も無いのにどっから声出してんの？ブルック！！あ、漫画違う。スカルクラウンめ！お？こう書くとちょっとカッコ好い………ちっ！（舌打ち） 一雨・恋雨。どちらもかすりもしてないのでテンション上がらないなぁ。そういやみなさんベル☆セルク読んでるんですね？私はアニメしか観た事ない。いや３巻までは買ったんスけど、古本屋にそれ以上置いてなくて、次はいきなり２５巻だったので揃えるの頓挫してしまった。面白いけどまだよく話が分からない。アニメは面白かったけど気持ち悪かった。いや、ブリの感想…………スミマセン！！駄目！もうタイムリミット！ニンジャ、午前１時からメンテナンスです！また来週！

２４号．♯３５６．表紙すんごいチンピラおるわ

今週の感想は表紙だけでいいかな？うっわ……これアパートに出入りしたら嫌やろ。恋次、ウリュに死神でいろて言われても当り前やな。めっさ恐いわ。ばらされて山に埋められそうやん(笑)
何でこんな凶悪なん似合うの？石田が並ぶとどういう関係に見えるかな？台詞がまた意味深でやらしいわ。この恐ろしげな黒革のソファーに石田を座らせて何する気！？恋次の兄貴ィ！！（爆笑！）



「寛ぎな。まぁ、楽しもうぜ………石田。」
「なな、何を？！いや！楽しめないよ！ここ、違法カジノ？君、何でこんな場所に馴染んでんの？？」
「アルバイトだよ。以前この近くに虚が出た時、急いでんのに変なのに絡まれてよ。一瞬でのしたらスカウトされた。バイト代出たら前に言ってたミシン買ってやるよ。」
「（大枚のお釣りが来るよ！）………それで最近、お酒を飲んで帰る事が多かったんだ。」
「お？浮気の心配でもしたか？」
「浮気というよりこんな頻繁に、どこでお酒を飲んでるのか不思議だった。（危惧した通りだし）」
「おめえこそ、さっき……少しだけ前で遊ばせた時、出る目全部当てやがるからスタッフも内心穏やかじゃなかったぞ？」
「あんなの……ディーラーの好きに操作してるんだから、予想は簡単さ。勝ち負けがディーラーの支配にあるなら店にとって採算が合うストーリーを予想して賭ければいいんだ。もっと簡単な方法を言えば、虚に対処できる僕の目には全て見えてる。」
「それを簡単とか言い放つのが普通じゃねえよ。派手にやるとお前もスカウトされっぞ？」
「高校生だ！僕は！本来僕がここにいるのは店側も不味いし、何よりこっちは退学もんだよ！」
「でもバレなきゃいいんだろ？」
「君のモラルの欠如は深刻だ！」
「何か飲むか？そういやお前、酒は飲めるのか？」
「未成年だってば！」
「一護は浦原さん家で出た時、喜んで飲んでたぞ？」
「黒崎！……の話はどうでもいいよ！」
「あれも駄目これも駄目。じゃSEXでもすっか？」
「はっ！？はあぁぁーー！！」
「ん？」
「それが一番駄目だろ！！ああもう！！阿散井！酒を持ってこい！！店中のを飲み干してやる！！」


それは大袈裟としても、石田、ボトル３本空けました(笑)ザルの設定です、うちは。
ん？３本は言い過ぎ？じゃ１本にしときます。自分お酒飲まないんで加減が分からない＾＾；
今回恋雨書けて良かったvv 本誌に恋次出てこないからなぁ……。しかし恐いっちゅーねん表紙。

■ 補足。お話の部屋はVIPルームに二人きりです。エロい事出来ます(笑)