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OPがいつもっぽいような目新しいような、どうだろ……3人ユニットのアイドル?織姫可愛いな。
「俺の役目は、仲間を護ることだ。」 ……は?これアニメオリジナルの台詞?そこへなおれ!(笑)
黒崎が元気に飛び回ってる姿を見ると殺意が芽生える。君が出てくる度に 「ムカツク!」 と叫んだよ。
最後にカッコ良く登場したのも腹立たしいわ!あの台詞さえ初っ端になかったら、「ああ、やっと本筋に入ったね 」 程度で済んだものを
アニメ感想、黒崎批判のみ?いやいや何か話そうよ!
折角なんだからアニメでウル織の補足説明やればいいのに。やろうよ。やんないの?ケチ!誰に向けた罵倒だ?誰でもいいから関係者に届け!(嘘嘘!) 今週は割りとアクション良かった。綺麗だし。
続!死神代行業務日記 あ…何かノリで書いちゃいました(笑)
「石田ー、いるかぁー?」
「留守だ。」
「返事すんなら玄関開けろっ!重いんだよこっちは!!」
「煩いな……近所迷惑だから黙れ。何だその阿散井は?」
「いや、実はルキアの奴が次から次へと義骸を預かっちまってな。おれん家じゃ収まりきらね……」
パタム
「?おい!何でドア閉めんだよ??」
「断る!」
「ま、まだ何も頼んでねーだろ?!」
「阿散井の義骸を僕の家で預かって欲しいという頼みなら断る!」
「頼む前から断られるって……つか石田!ちょ…開けろよ!恋次の義骸重いんだよ!休ませろ!」
「開けたが最後、置いてく気だろう?」
「お前はエスパーか!てめ!死神化して無理矢理押し入んぞこら!」
「どこのチンピラだ君は!入って来たら滅却する!」
「お前本気か?俺とガチで勝負すっか?泣かすぞてめー!」
「ちょっと……近所迷惑だって言ってるだろ?帰れ!」
「こっちだって必死なんだ!家にはまだ乱菊さんと一角と弓親の義骸。後ルキア本人もいるんだぜ?マジ頼む!石田!」
「浦原さんとこは?あそこ、無駄に広いじゃないか?」
「恋次が嫌がんだよ………。」
「………………。」
「なあ……石田。頼むって。」
「……………仕方無いな。」
「おお!サンキュ」
「でも何で阿散井をチョイスなんだ?」
「一番でか………ほら!お前、結構あいつと親交を深めたみてーだし?」
「一番でかくて邪魔だった訳だ。」
「う………悪ィ。」
「男二人はともかく、乱菊さんはどうするんだ?家族に見つかると言い訳出来ないぞ?」
「だよなぁ…。あれじゃどう見てもダッ………いやいや。」
「……だ?何?」
「だからダッチワ………お前それ素か?」
「は?何が?」
「ああ……いや。お前みたいな男子高校生がいたって良いよな………。」
「和むような目つきやめろ!知らない事を聞くのはいけない事か?!」
「や!お前はずっとそのままでいろよな…………。」
「答えになってない!!!」
またオチないまま終わる(笑)いつもそこはかとなく下品で済みません  ̄▽ ̄;
一護っていっつも勉強してんなぁ。やはり雨竜に馬鹿にされたくない一心なのかな?可愛いぞ。