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取り敢えず浦原の優しさと甘さと聡明さが好きです。そして拳西が凸凹に(笑) ロボ?ロボなの?
白はライダーなので技がキックですか?踵落とし好き。カッケー ああ、リサちゃんええなぁ
「心配しんときゃあ。殺さんで止める方法なんか山程あるで。」 超クール!主人公より男前です!
後……2話くらいで過去編は終わるんかいな?うふふ……本誌349話にも近づいてる( ̄▽ ̄;)
あの石田をアニメで観るのか……ソフトな表現になってたらいいなあ。血反吐が透明な液体に変換されてるくらいには(笑)
死神代行業務日記 第5話 尸魂界の物価は現世より高いとアニメで乱菊が言ってた
「こんにちは、浦原さん。」
「お?石田。」
「黒崎?君、浦原商店で何やってるんだ?」
「手伝いだよ、手伝い。浦原さんの品物は便利なんだが馬鹿高くてな。支払いが追いつかなくて、ここでバイトする羽目になんだよ。」
「それってタダ働きなんじゃ…?阿散井共々体よくこき使われてるな。」
「何か言ったか?」
「いいや。その浦原さんは?」
「今は留守だ。何か用なら伝えとくぜ?」
「普通に買物だよ。君、店番もしてるの?」
「おう。何にすんだ?」
「ここでお菓子を買うと安いって、遊子ちゃんに聞いて来た。」
「ああ、それな。安くしてやっから、俺が店番してる時だけ来いよ?」
「え?何で?」
「いいからいいから。」
2時間後。
「黒崎さん。今日石田さんに出血大サービスされた分、付けにしときますよ?」
「うえ!浦原さ………何で知って??」
「店内で行なわれた事に関しては店主として、須く把握してますよ?ここで不純同性交遊もやめて下さいね。」
「ふじゅっ!やや、やってねえっ!!」
「ああ、未遂でしたね。」
「ギャ────ッッ!!!」
石田に何かしたらしいです、イッチー はい。うちのは堪え性無いです。性春だ!(笑)
しかし、商品を勝手に安く売ったら駄目だぞ。ジン太の事だがね。イッチーはホントはそんな事する子じゃないと思います!エロい事はしますが(笑) あくまでネタなので気にしないで下さいね