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君無き世界(倉庫)

イチウリ妄想暴走日記へのご来訪、ありがとうございます^^

アニブリ♯203 「石田…寂しいこと言うなよ……」

あれ?『TO BE CONTINUED』 が無い。続かないからか?(笑)来週は蹴鞠の話ですね。子供たち、大人の事情に混乱したりしないのかな?そんなに小さな子が見るアニメでもないんだろうけど…見てる子は見てるでしょう。私的には一話でも余裕を持たせて欲しいから、ウリュさえ出ればまあいいよ。ウリュの治療中のアレは……そういうプレイですか?
その手の嗜好は無いのですが、二人揃って何かやらしいのは恋雨としてはOKですかね?



「……僕の気のせいじゃなければ阿散井、君、さっきから僕を見るの避けてないか?」
「うお!?やっ!そんなこたねーぞ!全然ねーぞ!」
「何なんだよ?そのあからさまに不審な態度は。ちゃんとこっち向いて話せ。」
「いいだろうが、どっち向いてたって会話は出来っだろ!」
「それはそうだけ…ど……」
「……何だ?どうした?」
「死覇装の姿と、義骸のセンス悪い格好の君しか見たこと無かったけど…」
「お前にセンス云々言われたかねえよ!」
「身体にも刺青が入ってるんだね。」
「お?ああ、これか……。」
「ちょっと触ってみてもいい?」
「触っ?!駄目だ!」
「いいじゃないか、減るもんでも無いだろ?」
「減る!磨り減る!」(俺の神経が!)
「何?もしかしてくすぐったがりとか?」
「違う!」
「大丈夫、優しく触るから。ちょっとだけ……駄目かい?」
「お前それ…誘ってんのか?目のやり場に困ってる俺に対して誘ってんのか!折角我慢してんだから煽るな!今すぐ俺にやられてーのかよ!」
「いや、だって………ギャラリーいるし。」

「君たち。そういう関係だったのかい?それならそうと、私にきちんと報告してくれないと。結婚する時はそこの滅却師に子供が出来るよう、改造してあげるよ。」
「おめでとうございます。阿散井副隊長。滅却師さん。」

「結構ですっっ!!!」



阿散井はきっとこうなってる筈!という妄想をかきたてられてたのは私だけですか?
いや嬉しい2ショットで眼福でした。幸薄そうな石田を幸せにしたってね、阿散井(笑)

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