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君無き世界(倉庫)

イチウリ妄想暴走日記へのご来訪、ありがとうございます^^

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海棠の眠り未だ足らず・・・・

・・・といった風情の欠片も無いsnowですが、とにかく眠いです^^;

昨日は書いた文章を保存したら消えてしまい、ちょっと書き直す気力も時間も無く、眠ってしまいました・・・・。
私が忍者からFC2へと移った理由は動作が遅いからでしたが、そういやその頃もよく消えてた気がする。
対策としてはこまめに保存するってコトかな?メモとかに書いてからこっちに移すの面倒くさいんだよね
混む時間帯もよく分からない。10分前まで何事もなかったのが、いきなり混むんだもの・・・・・・。
みなさん学校や会社を終え帰宅してからブログ更新するだろうし、とりあえず夕方~夜中にかけてだな危険なのは。

満開の桜を写メる暇なく散り始めてます。今年は寒い花見だったろうな。
松川べり(富山市の中心部を流れる川)なんかもう葉桜だって。
あ!今!AM7:27現在、また混雑で一行消えた・・・・この時間も駄目なのか?33分には普通に保存出来た。
あ・・・でも、また・・・・・(焦汗) うわ~・・・・何か今はヤバイみたいなので、後で書きます

15:44 現在。
出直して来ました。昨日も曇りだったけど、今日も曇天です。いや午後から降水確率80%だし、雨か。
最高気温11度。GW・・・・晴天になるかなぁ?不安。観覧車に乗りたいんだけど・・・・。
雨は本来嫌いじゃないんですよsnowは。寧ろ雨は好きです。
雨竜という名前も、恵みの雨をもたらせてくれる竜神の呼び名のようで、気に入ってます^^
・・・・・う、どうしよう。今、コントみたいな一雨の絵を思い浮かべてしまった^^;
雨の神・雨竜と、太陽の神・一護・・・・・・名前に何の由来もねえな黒崎の方は(笑)
でもって雲の上で二人して、晴れにするか雨にするかで喧嘩してんの^^


「もう20日も晴れが続いてる。そろそろ雨を降らせるべきだろう?」
「いや、間にちょろちょろとは降らせてっじゃねえか?もう3日待て」
「真夏の照りだぞ?地面が乾きすぎる」
「そりゃ今年の梅雨が長かったせいだろうが?日照不足なんだよ!」
「真夏といえど、一日雨を降らせる日も必要だ!」
「降らせねえとは言ってねえだろ?3日くらい待てねえのか」
「川も井戸も水が残り少ない・・・・」
「無い訳じゃねえ」
「・・・・・黒崎」(ちょい切なそうに黒崎を見つめる)
「・・・・・・ダ!ダメだぞ!?色仕掛けなんて、俺には通じねえからな!!」(めっちゃ通じそうですけど)
「何で男の僕が男の君に、色を仕掛けなければならないんだ!!」
「キ、キスするっつっても、これは譲れないからな!!」(顔真っ赤)
「するかっっ!!!


黒崎は石田が世界征服を企んでも、色仕掛けに負け、片棒を担ぐと思います。
まあ石田の場合、現世を護る為のもので、正義を懐に隠した世界征服な感じなんスけど。そして未遂に終わるのが石田の描いた結末。死ぬ覚悟は出来ていたけど、黒崎が必死に助け出してハッピーEND
そんな一雨どっかに転がってねえかなぁ^^

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昨日も雨、今日も雨、明日も雨か??

日照不足で光合成が出来んだろうが!!(何への怒り?)
うう、天候不順で全国的に風邪が流行ってると聞き、己の油断が招いた訳ではないと思い込むのに成功したsnowです。あたしの頭ん中なら年中春なんだけどな。
しかしそんなんじゃ俺の体は温まらねえ・・・・・・・寒いぜベイベー。そして眠い。


石田をネタに一人Hがしたいのだが(何だいきなり)、妹二人に阻まれて思う様にいかない黒崎というのを想像しちゃいました。お気の毒です(笑)


健全な男子高校生だし、そりゃあ好きなんだからラブなんだから?
石田の服を一枚一枚ひんむこうとして、でもまず滅却師の衣装の脱がせ方が分からずイラッとしたりして^^
仕方ないので制服姿で仕切り直し(とことんバカだ。愛すべきバカだ)、しかし想像の中の筈の石田にも若干抵抗され、自分の妄想なのにちょっと怯む。そんなリアルいらねえよ黒崎。
それでも何とか脳内の石田を言いくるめ、宥めすかし、ちょい力ずくで押さえつけてから・・・・・・文句ばかり噤むその口を塞ぐ。(前置き長ェ!)
流石にそしたら好い感じになり、ベロチューでスイッチが入り、いそいそと前をくつろぎ始めるのだが・・・・既に就寝したはずの妹の部屋のドアが開く音を聞き、ビクッとする。
遊子ちゃんがトイレに行ったみたいだ。思わず固まったが遊子ちゃんが部屋に戻ったのを確認し、再開(笑)
石田の白く滑らかな肌を、自分の指で確かめる。
想像は容易い。己と同じ体だから。
「何度言ってもきかないんだな、君は・・・・・・」
(脳内の)石田がそう言うと、諦めて受け入れる気分になったということで。
想像なのに凄く嬉しくなり、俄然燃える。(書いててどうしようもなく可哀想になってくるよこの主人公
色を感じさせなかった石英のような石田の体が桜色に染まる。
手の甲で口元を隠し、視線を微妙に自分から外す石田の姿がたまらなく愛しく、切ない。
半勃ちになったそれを右手で包み、いざ、致そうとした瞬間・・・・・・・・・
バタムッッ!!!
隣の部屋のドアが遠慮もなく大きく開いた音に、一護は仰天した。
どうやら次は夏梨ちゃんみたいだが、その足音は真っ直ぐこちらに近づき、兄の部屋の戸の前に立つ。
「一兄、そういう事は石田とやってくんない?霊圧がエロくて眠れない」
それだけ告げると夏梨ちゃんは自室に戻り、残された黒崎は涙目になりながら、そのまま大人しく布団を被りましたとさ・・・・。黒崎のちょい不幸な日常でした(笑)^^


あ、日中は日も出て少しは過ごしやすかったです。かな?
外出てないんで様子が分からない^^;

そしてまたしても忍者に入れなかったよ先ほどは・・・・・
時間の空いてる時に入れないのは困るっつのホント

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